修理に参考となるような事柄も記載しています。
2025年 | 01/27 「長尺パター、ライ角変更・まさかの90度、30日追加・ライ角調整&写真」……ネック部分無理やり曲げる 01/27 「アイアンシャフト、セット間のステップ位置が不揃い」……たまに見る事象 |
Part 17 2024年 |
11/01 「中古アイアン、セット内で1本だけ他番手用シャフト使用」……無理してアイアンセットを作る 10/28 「フェアウェイウッドのフェース角調整」……シャフトの挿入角度で調整 08/07 「C社アイアン、シャフト接着長とホーゼル内深さ」……シャフトをホーゼル底まで入れるのではなく決まった長さだけ入れる 06/15 「M社アイアン、『さすが😄』部分と『う~ん😨』部分」……ヘッド重量が残念 04/07 「アイアンヘッドホーゼル内の真鍮棒取り出し」……シャフト交換でホーゼル内に真鍮棒が残った場合 04/06 「ドライバーの動くシャフト伸ばし」……基本は接着 |
Part 16 2023年 |
10/07 「PING純正スリーブ」……シャフト先端に入れるストッパー 09/29 「スコッティ・キャメロンパター用スチールシャフト&島田ゴルフパターシャフト」……ステップ位置が同じ代替品 07/13 「シャフト挿入長がバラバラなアイアンセット」……ホーゼル内クリーニング不足 06/29 「新品購入ウェッジ、シャフト入れ直し」……シャフトが斜めに入っている 05/15 「シャフト接着、真っ直ぐ?」……シャフトが真っ直ぐ入っている? 03/14 「カーボンシャフトのチップ側塗装削り」……機械(ベルトサンダー)で削ると塗装下のカーボンも削れる 03/14 「古いスチールシャフトのサビ」……スチールシャフトの古いクラブは注意が必要 01/29 「グリップ交換時の両面テープと溶剤の相性」……グリップ交換液と両面テープには相性があるようです 01/16 「チップ径9.4mmのゼロス7アイアンシャフト」……時にはカタログに載っていないシャフトもあります |
Part 15 2022年 |
11/04 「年に一度は来る試打用クラブ&試打用シャフトでの依頼」……試打用シャフトは〇本買うと1本無料で付いてくる場合と、試打用が特別価格の場合がある 09/03 「P社アイアン、ホーゼル内径太い」……応急:厚めアルミ管で対処 08/31 「M社アイアン、シャフト折れ」……シャフト内に残った重り&折れたシャフト取り出し 07/18 「SNSにある「T社Sアイアンのヘッドが飛んだ」という書き込み」……同シャフト先端には多くの錆が 07/18 「T社S2MOアイアン、シャフト交換・ホーゼル厚さ等」……シャフト先端のサビとホーゼルの肉厚違い 07/03 「T社Sアイアンシャフト交換、ホーゼル内径等」……シャフトを真っ直ぐ入れる方法 07/02 「T社サイト内記述のアイアンシャフト重量??」……サイト内記載事項は? 06/30 「シャフトカット部分がギザギザ」……せめてヤスリ掛けを 06/30 「グリップ太さがバラバラ」……中古クラブにはこんなことも 04/26 「ウェッジ、ホーゼルの厚さが前後で違う」……見て差が分かる厚さ違い 02/25 「カーボンシャフト、チップ側削りすぎて変形」……再利用シャフトの怖さ 02/02 「オデッセイ、ROSSIE VERSA シャフト交換」……ダブルベンドシャフト使用 |
Part 14 2021 |
11/19 「中古アイアンシャフト DG ツアーイシュー(#5~9)不揃い」……シャフト長&番手が揃っていない 09/20 「ダブルベンドパターシャフトのライ角調整」……調整に必要なベンディングバー 08/18 「オデッセイ、ストローク ラボ(STROKE LAB)パター シャフト内重り」……取り出し・形状 08/11 「PING GLIDEウェッジ、ホーゼル内寸法」……ホーゼル内径が大きい場合の対処 08/07 「斜めに切られたシャフトエンドと長い切り傷」……グリップを切る時の注意 08/07 「グリップ下の荷造り用テープ」……両面テープ無し 06/21 「特注ウェッジ、シャフトカットの後処理」……ちょっとした注意が不足 05/04 「シャフト加工、バックライン強調針金とシャフト伸ばし」……昔はこうしたこともあり 04/29 「テーラーメイド、オリジナルKUROKAGEシャフトのフレックス」……シャフト表面表記とグリップ下表記の違い 03/20 「トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー ステップ位置不揃い」……シャフトの番手とステップ位置が揃っていない 02/10 「カーボンシャフトチップ側、偏った削り」……一度で偏ったのか、何度か使ったのか 02/09 「アイアン用スチールシャフト、パラレル」……1本取りシャフト 01/29 「PING G410アイアン、ホーゼル内径」……内径が大きい場合 01/28 「以前とは違うお客様のDEMO用(店頭試打用)シャフト」……ネット購入シャフト 01/07 「アイアンシャフト、真っすぐ入っていない」……ホーゼル内径が大きい |
Part 13 2020 |
12/28 「グリップ中心点のズレ」……グリップのマークが中心にない 12/21 「シャフトの流れ&シャフト違い」……クラブ全体の重量・長さ等がフローしていない 12/07 「ヘッド内異音修理」……原因物質が取り出せない場合 11/24 「DEMO用(店頭試打用)シャフト」……店頭試打用 NOT FOR SALE のはず 11/17 「ディアマナ、ジュニア用シャフトとグリップ」……シャフトバット系に合わせたグリップサイズ 11/06 「XXIOドライバー、不適切なシャフトの入れ方」……シャフトが斜めに入っている 05/17 「キャロウェイ EPIC STAR 5Wのシャフト交換」……純正ソケット 05/17 「PING G400 UT ホーゼル内径」……ホーゼル内径が大きすぎる場合 05/08 「アイアンシャフト折れ→取り出し」……ホーゼル内に残ったシャフトの取り出し方法 03/16 「アイアンのホーゼル内深さがバラバラ&ホーゼル外径も不揃い」……海外有名メーカーのクラブ、分解から組み上げまで |
Part 12 2019 |
11/13 「中古アイアンの調整」……細かな問題点 10/10 「レディース用グリップ」……レディース用グリップの太さ計測 10/03 「パター再生」……ヘッドのバフ掛けとシャフト・グリップ交換 04/21 「M社アイアン、チップカットされていたシャフト ダイナミックゴールド S 200」……独特なシャフト構成 02/20 「アイアン、シャフト交換(N.S. PRO 950GH S → 同SR)での色々」……真鍮棒取り出し等 02/01 「メーカーオリジナルスチールシャフト(トゥルーテンパー製)と不思議な組み方」……ホーゼル内深さ1.25インチに対し、接着長は1インチ |
Part-11 2018 |
12/04 「中古購入アイアンシャフト、苦心した様子が見える」……中古シャフトの中身 11/26 「バット側シャフトカットの為にグリップを抜く→アイアングリップの長さ不揃い」……初めから長さが違うのか、グリップ交換時に違ったのか 10/27 「アイアン、シャフト交換・バランスフロー(BS・オリジナル スピーダー ⇒ フブキ Ai 50)」……バランス調整 10/03 「ベントネックシャフトをパターのフェース面と平行に組む」……接着時に測定器使用 09/13 「ネット購入のフォーティーン HI 858 と HI 858 V2、シャフト交換」……前使用者の苦悩 08/14 「新品アイアンとウェッジのスペック」……スペック調べで分かる異常 06/21 「海外メーカーアイアン コピー品?」……分解して分かるおかしなこと 05/28 「メーカー(モデル)によってアイアンシャフトの基準が違う」……使用シャフトの長さが決まっていない 03/17 「番手別アイアンシャフト 順番通りになっていない」……シャフトの不思議な使い方 03/04 「パター(PING ECHO-1)、シャフト交換」……真っ直ぐなパターシャフトを曲げていく 03/03 「ドライバーシャフト(スリーブ付き)、シャフト交換」……スリーブ内のコルク、グリップの太さを合わせる |
Part-10 2016 ~ 2017 |
2017 12/24 「ドライビングアイアン」……珍しい1番アイアン 11/10 「シャフト挿入時の向き」……シャフトを斜めに入れる時のコツ 11/10 「メタルクリーン」……なぜか錆が多く発生 05/28 「シャフトを入れる方向」……シャフトを決めた方向に入れる 02/22 「ライ角調整」……身長に合ったクラブ長も必要 02/04 「グリップエンド側だけにバックラインが入ったグリップ」……珍しいグリップ 2016 11/04 「PING G10 用アルミ管 自作」……ホーゼル内径に合わせたアルミ管作製 07/08 「R11アイアンシャフト折れ修理と古いシャフト抜き器」……折れたシャフト長が5㎝くらい残っている場合のシャフト抜き 07/08 「ピン G10 ドライバー ホーゼル内径」……ホーゼル内径が大きいドライバー 06/07 「クラブ組み上げ最後での?」……クラブ組み上げは最後まで気を抜かないこと 04/27 「テーラーメイド R580 シャフト交換」……特殊形状のソケット 03/07 「ホーゼル外側の「ヤスリ傷」&ホーゼル内溝の有無」……組み上げ最後にキズ? 02/12 「アイアン、シャフト折れ時のシャフト抜き」……ホーゼル内に残ったシャフト取り出し方法 01/30 「Fourteen Gelongd CF115 2W」……不思議なクラブ長 01/22 「R510 ホーゼル厚」……何とか数字合わせをしたクラブ 01/22 「Lynx Parallax アイアン」……ホーゼルの厚さが均一でない |
Part-9 2015 |
12/16 「N.S.PRO GT700 HB」……珍しいシャフト 12/02 「ビルドアップテープ」……あまり使わないテープ バット径0.58にテープ2巻きで0.6 07/19 「オデッセイ パターシャフト」……シャフト内部の段差 07/19 「キャロウェイ XR アイアンソケット」……専用ソケットなのに 06/20 「シャフト交換されたアイアン」……シャフト段差バラバラ、?な仕上げ 06/10 「スチールシャフト チップ側メッキ」……チップ部のメッキ剥がしが雑 04/26 「色んな事柄(たまった小さな事)」……セット内で両面テープが違う、カーボンシャフトの塗装を取ってない、他 04/11 「ブリヂストン X-DRIVE GRドライバーのアダプター&ソケット」……ソケットが合っていない 03/17 「極薄アルミ管」……使う頻度が多い極薄タイプ 03/17 「メーカー用アダプター」……たまに手を加えることも 01/28 「宮里 藍さん使用のパターグリップ」……JOPグリップ 01/25 「アイアンのフェースプログレッション(F・P)と見え方」……目の錯覚 01/20 「Jumbo MTNⅢ PRO MODEL」……昔のクラブ 01/07 「フェース角調整」……ホーゼル内削り |
Part-8 2014 |
12/28 「シャフト内接着剤のカケラ」……シャフト内、接着剤の破片 12/13 「フォーティーン ウェッジ」……バランス調整用の鉛粉 12/13 「RBZ フェアウェイウッド」……メーカーのシャフトチップ内プラスチック 12/10 「オノフ(ONOFF)ドライバー、シャフト入れ直し」……ソケット浮き・シャフト斜めを真っ直ぐきれいに仕上げ 11/15 「店頭試打用シャフト」……中古ショップに出回る 11/05 「グリップ&両面テープ」……アイアンセットでグリップの種類・両面テープの巻き方が違う 10/25 「カーボンシャフト、塗装剥がしとチップカット」……接着部の塗装を取ってない 09/15 「アイアンのシャフト抜け」……サビと経年劣化? 09/09 「シャフトの入り方」……アイアンシャフトの入り方がマチマチ 09/07 「グリップが動く」……グリップエンド側が回ってしまう 08/25 「アルミ板」……シャフト接着時のアルミ管?にしては変な位置に 07/26 「古い細ネックのFW」……昔のクラブはネック細目が多い 07/26 「メーカー、カスタム対応シャフト」……塗装はがしが雑 06/30 「シャフトチップ側の塗装と切り口」……塗装はがし無し 06/30 「同モデル9本のグリップ交換」……同シリーズモデルでも、メンズ・レディース・ジュニア用でグリップ部シャフトの太さが違う 06/08 「Srixon Z525 アイアン、シャフト抜き作業」……ホーゼル内に残った真鍮取り出し作業 05/24 「プロ使用アイアン 追記」……番手ずらし 05/17 「プロ使用アイアン」……シャフト向きを変えるための梱包用テープ 05/14 「カーボンシャフトを抜くと・・・」……塗装はがし無し 05/14 「シャフト、メッキ剥がし」……アイアンセット、メッキ剝がし長がマチマチ 05/11 「Callaway X-HOT UT シャフト交換」……スチールシャフトでパラレル使用 04/28 「4件の小さな事柄」……ウェッジのソール削り、ネック部分仕上げ、他 04/18 「キャスコ パワートルネード」……同モデルの買い足しは注意 04/09 「オノフ(ONOFF) アイアンシャフト BUTT径」……独特なシャフトの使い方のためにBUTT径が違う 03/29 「BIG BERTHA HEAVEN WOOD」……同型モデルのシャフト違い 03/19 「ヨネックス ナノV 450D」……アルミ管を使ってのフェース向き調整 03/17 「シャフトのカッター傷」……グリップ部の深いカッター傷 03/13 「ホーゼル内、底の真鍮とシャフトのバランスポイント」……シャフト交換時はホーゼル内をきちんとクリーニング 03/04 「アイアン ホーゼル内径拡大」……ホーゼル内径をリーマーで広げる 02/05 「キャロウェイ Xシリーズ JAWS ウェッジ シャフト」……35.5インチシャフトを使ってあるウェッジ 01/31 「バランス調整用真鍮棒」……バランス調整用の重すぎる真鍮棒 01/15 「タイトリスト CB 712」……中古シャフトを使う時の注意 01/10 「マルマン Conductor PRO-X 試打クラブ」……復活したモデル名 |
Part-7 2013 |
「シャフト伸ばし」……伸ばした部分の太さが違う 「ホーゼル内径:9.0mm」……8.5㎜シャフトを使う時はセル管等の使用を 「シャフトチップ側塗装剥がし」……カーボンシャフトの塗装を取ってない 「ホーゼルストッパー」……ヘッド内に落ちたホーゼルストッパーとその対処 「フェース角調整&シャフト内鉛粉」……ホーゼル内にある銅板とシャフト内鉛粉 「モーダス プロトタイプシャフト」……プロ使用アイアンのシャフト交換 「シャフト先端のプラスチック」……ドライバーシャフト 「スチールシャフト、メッキ剥がし」……不十分なメッキ剥がし 「シャフト折れ」……ホーゼル内に残ったスチールシャフト取り出し 「シャフト切り口」……BUTT側切り口のカーボン厚さが違う 「プロ使用クラブ」……ソケットを削った後の目の錯覚 「オークションクラブ(市販シャフト付き)」……シャフトチップ側継ぎ足し、他 「注文スペックと違うクラブ」……色々な不思議が出てくるアイアン 「983Eのリシャフト」……スルーボアヘッドに普通のシャフトを使う場合 「983EとVスチール」……塗装をきちんと取っていないシャフト、他 「鉛棒」……先端が細くなったシャフトと鉛 「ソケット(フェルール)浮き修理」……簡単なのはソケット接着、メーカーは? 「キャロウェイ スティールヘッド4Wのシャフト交換」……特殊な形のリングソケット 「アイアンシャフトの重量誤差」……番手別同重量設定のスチールシャフト 「シャフトのバランスポイント」……アイアンスチールシャフト、バランスポイントが大きく違う 「パターネック」……グラつき修理 「シャフトエンド(グリップ側)」……切り口に大きな段差 「グリップ」……グリップ内部の凸凹 「シャフトのメッキ」……グリップ側のメッキ剥がれ |
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Part-6 | 「ソール削り」……ウェッジのソール削り 「鉛&シャフト伸ばし」……中古ショップで購入したクラブ 「シャフト先端」……シャフト先端にあるプラスチック 「シャフト伸ばし」……カーボンの場合はできるだけ同素材で 「シャフトカット 2」……斜めに切られたシャフト、重めのバランス |
Part-5 | 「シャフトカット」……切り口が斜め、バラバラなバランス 「接着剤」……サラサラなグレーの接着剤 「両面テープ」……縦に両面テープを貼る時は注意を 「アイアンシャフトのステップ位置」……スチールシャフトのアイアンセット、段差が不揃い 「アイアンシャフト先端」……先端から鉛棒が出ている 「プロ用ヘッド(?)」……ちょっと不思議なホーゼル内 「ウェッジ・ライ角調整時のキズ」……初めから付いていた傷or調整時の傷 「PROTOTYPE」……ユーティリティシャフト 「ツアーベルベットラバー」……グリップエンドの印が一定ではない 「PING グリップ」……グリップの特徴 「ホーゼル入り口の面取り」……面取り無しのアイアンヘッド 「重量調整用アルミ」……珍しい形のアルミ棒 「PROTOTYPE 2」……ツアーステージシャフト 「ソケット」……シャフト径8.5mmに対しソケット内径9.0mm 「カーボンシム」……シャフト径9.0mm、ホーゼル内径9.4㎜に使われていた細いカーボンシム 「タイトリスト 907 D2使用シャフト」……タイトリストのスルーボア用シャフト 「シャフト先端真鍮&挿入長」……真鍮棒の寸法と揃っていないシャフト挿入長 「ソールプレート剥がれ」……ドライバーのソールプレート剥がれ 「接着剤」……エポキシ接着剤 「フェースの見え方」……ヘッド塗装の一部がフェース面にかかった場合 「FW ソケット&シャフト 2」……スクエアに調整 「FW ソケット&シャフト」……購入FWの?? 「フィッティング」……メーカーフィッティング後の作製クラブ、シャフト接着部の塗装取り 「コピー商品(?)」……異常に重いヘッド 「PROTOTYPE」……ツアーステージドライバー |
Part-4 | 「両面テープ」……手抜きの螺旋巻きテープ 「グリップねじれ」……捩じれたグリップ 「アイアン用スチールシャフト」……チップ径が少し太い 「アイアンスチールシャフト」……あまりにもひどいアイアンセット 「両面テープ(3)」……微妙な? 「両面テープ(2)」……剥がしにくい両面テープ 「シャフトチップ内 鉛」……シャフト先端から出ている鉛棒 「PROTOTYPE」……ツアーステージ 「ネック形状」……メーカー毎に異なる形 「市販シャフトに書いてある文字」……後から刻印? 「シャフト内異音」……シャフト内で動いた鉛棒 「ソールプレート取れ」……ドライバーのソール剥がれ 「参考」……ヘッド塗装での目の錯覚 「両面テープ(1)」……セット間で両面テープが違う 「参考」……グリップ 「セル管」……ホーゼル内径がシャフト径より少しだけ広い場合の苦肉の策? 「銅棒」……アイアンセット内に使われている銅棒の重さ 「ホーゼル内」……径が違うホーゼル内とシャフトチップ&無理な接着 「バランスダウン用パーツ」……グリップ側シャフト内に入れるバランスダウン用パーツ 「ソケット削り」……きれいに削らないと気になる人も 「アイアン」……素振り用、とは言えちょっとひどい 「アイアン」……有名アイアンヘッドも、組み上げ次第では台無し 「PING」……ウェッジのウェイト 「鉛」……シャフト内の鉛 「アイアンシャフト」……同モデルでもRとSで使うシャフト長が違う?&BUTT径 |
Part-3 | 「メッキ剥がし」……スチールシャフトの雑なメッキ剥がし 「ダイナミックゴールド」……同じシャフトの製品誤差 「再利用シャフト」……シャフト接着部の異形 「両面テープ」……同モデルでも違う両面テープ 「グリップ太さ」……交換後のグリップ太さをなるべく同じにする 「ウェッジ、バラ買い 」……買い足すクラブは細部を確認 「特殊な型のホーゼル」……ホーゼル上部の独特な形 「両面テープ」……アイアンセット内で両面テープの巻き方が違う 「ダイナミックゴールドとSL S300」……両シャフト比較 「?な接着」……無茶な接着法 「PROTOTYPEシャフト」……ツアーステージ 「Y-610」……保管に注意 「ウェッジ」……ヘッド外周を削る 「callawayシャフト」……新しくても錆が出ているシャフト 「オリジナルアイアン」……ヘッド精度が少し? 「callaway X-14 & X-16」……独特な接着方法 「ヘッド割れ」……フェース真ん中に穴 「シャフトチップ」……不思議な蓋 「グリップの向き」……グリップ裏挿しでも、バックラインがある場合は注意を 「参考:PING&macgregar」……ウェッジのソール形状 「格安クラブ」……「それなり」とは言いたくない 「ウェッジ」……手作業で削るヘッドにはこんなことも 「スチールシャフト」……先端から第一ステップまでの長さが違う 「FP(フェイスプログレッション)を合わせる」……ネックの2度曲げでFP調整 |
Part-2 | 「パターシャフト」……昔のピンパター、シャフト抜き 「????・・・」……シャフト先端にあるプラスチック 「中尺パター」……無理して中尺パター作りました 「変形シャフト」……独特な形状のスチールシャフト 「シャフトの入り方」……真っ直ぐに入っていないシャフト 「他のシャフトは?」……セット内で1本だけシャフト伸ばし確認、他のクラブは? 「無理なバランス調整」……シャフト内鉛、ホーゼル上数センチまで 「シャフトカット」……グリップ側シャフト切り口 「グリップ交換・2例」……グリップを取るとこんな?が 「この程度?」……スペックを調べると知りたくないことが出る場合も 「あるお客様の例」……自分の感性を信じることも必要 「無理矢理」……無理?なパター改造しました 「どうして?」……スチールシャフト、グリップ側のメッキにサンダーをかけた跡 「後処理」……スチールシャフトカット後の処理 「また?」……シャフトチップ側処理&太さが違うシャフトとホーゼル内径 「シャフト伸ばしの折れ」……考えた方法 「ちょっと???」……同型ヘッド 「銅棒不良品」……折れた同棒 「ひどい!」……シャフト交換での突っ込みどころ 「アイアンヘッド」……トップラインの厚さ違い 「シャフト内異音」……多めに使う接着剤がシャフトの中で動く 「パター」……変わったネック形状パター 「シャフト径」……極太ホーゼル内径 「シャフトチップ内オモリ」……珍しい鉛玉 「スペーサー・セル」……サイズ違いのシャフト・ホーゼル内径には不可欠 「アイアンシャフト(ハガネスチール&ダイナミックゴールド)」……今は無いハガネスチールシャフト 「アイアンシャフト(ダイナミックゴールド)」……同番手でもメーカーによって使うシャフト長が違う |
Part-1 | 「変わった形のドライバー」……珍しいネック形状 「シャフト交換」……ヘッド重量が変 「シャフト」……少し?なシャフト 「自己流」……両面テープを使ったシャフト伸ばし 「自己流接着」……最低限の知識は必要 「シャフトのキズ」……両面テープorグリップ長さの印はペンで 「ライ角」……パターのライ角調整 「シャフト折れ」……パターのカーボンシャフト折れ 「ホーゼルの穴」……ホーゼル内径と接着長 「パター」……シャフト先端のゴム、最近はアイアンでも見る 「センシコア?」……センシコアシャフトの中から出てきたもの 「グリップ」……捩じれたグリップ 「シャフトチップ」……細いスチールシャフトに太いスチールシャフトをかぶせたチップ部 「シャフト(ホーゼル内の長さ&径)」……ギリの接着長 「ウィルソンのアイアン」……斜めに入っているシャフト 「ヒビの入ったヘッド」……ほぼ年に1回はヘッドにヒビが入る 「ヒビの入ったグリップ」……グリップ劣化 「S or R ?」……クラブ購入時は注意を 「ライ角」……せっかくの調整も残念な結果 「チタンフェースアイアン」……フェース面異素材の場合 「両面テープ」……両面テープ節約 「両面テープ」……グリップの太さを揃えるための工夫 「シャフトチップの塗装」……塗装を取っていない接着面 「ヘッドが飛んだ!」……アイアンでの出来事、ご注意を 「コルク」……ウッドのホーゼル底で使ったコルク栓 「振動数」……振動数が揃わないアイアンセット 「どうにも調整しようのないクラブ」……ヘッド重量・シャフト共バラバラなアイアンセット |