アイアンセットのシャフト交換がありました。
持ち込まれたクラブのヘッドはA社のRモデル(#5~P)で、シャフトはUSTマミヤ・ATTAS 115 S(#5~9)、Pのみ115 X の構成でした。
(ソケットにアイアンのモデル名が入っているので、メーカー組み上げと思われます)
ざっとクラブを調べた数値が下の表です。
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5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
P |
| 長さ(インチ) |
383⁄8 |
377-⁄8 |
374-⁄8 |
367+⁄8 |
36.5 |
36.0- |
| 総重量(グラム) |
422.2 |
430.4 |
436.0 |
442.4 |
451.2 |
460.6 |
| バランス(スイングウェイト) |
D2.6 |
D2.5 |
D2.8 |
D3.0 |
D2.7 |
D3.0 |
| 振動数(cpm) |
322 |
326 |
328 |
333 |
339 |
353 |
シャフトを抜く時に気付いたのは、シャフト先端に接着剤が付いておらずシャフト塗装が光っていることと、接着長が少し短いことです。
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ヘッド |
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シャフト先端側 |
ヘッドのホーゼル内長は1.25インチですが、シャフトの接着長は(未計測ですが🙇♂️)約1+⅛インチ弱と思います。
ATTAS 115 のチップ径がカタログ値:9.3㎜(実測:9.25~9.3㎜)ですから、当然ですね。
ホーゼル内のクリーニング時、中から出てきた接着剤のカスが茶色になっています。
中を見ると、錆が縦に2か所見えます。
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クリーニング後なので少し判りにくいです |
他のヘッドは、1個が同じように片面に錆がありましたが、残りはホーゼル底の錆びだけでした。
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↑左:シャフトを抜いた時の接着剤 右:錆が混ざったカス |
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↑錆を落とした後のホーゼル内
(黒く見えるのは影です) |
新しいシャフトの準備です。(上:表、下:裏)
ヘッド重量と新しいシャフト(B社カーボン X #5~P)重量のチェック
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5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
P |
| ヘッド重量(グラム) |
256.7 |
263.3 |
270.5 |
277.6 |
284.5 |
292.8 |
| シャフト重量(グラム) |
104.1 |
105.4 |
104.8 |
105.9 |
105.3 |
102.4 |
事情により、今回はこのまま組み上げます。
出来上がり数値(グリップ:イオミック:オーパス3 2.3/49.3g~49.9g)
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5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
P |
| 長さ(インチ) |
385⁄8 |
381⁄8 |
375⁄8 |
371⁄8 |
365⁄8 |
361⁄8 |
| バランス(スイングウェイト) |
D2.5 |
D2.4 |
D2.3 |
D2.5 |
D2.4 |
D2.3 |
| 振動数(cpm) |
311 |
308 |
312 |
316 |
319 |
305 |
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