アイアンセットのシャフト交換、シャフト重量&硬さに? 2026/5/19
アイアンセットのシャフト交換がありました。
持ち込まれたクラブのヘッドはA社のRモデル(#5~P)で、シャフトはUSTマミヤ・ATTAS 115 S(#5~9)、Pのみ115 X の構成でした。
(ソケットにアイアンのモデル名が入っているので、メーカー組み上げと思われます)

ざっとクラブを調べた数値が下の表です。
   5  6  7  8  9  P
 長さ(インチ)  3838  377-8  374-8  367+8  36.5  36.0-
 総重量(グラム)  422.2  430.4  436.0  442.4  451.2  460.6
 バランス(スイングウェイト)  D2.6  D2.5  D2.8  D3.0  D2.7  D3.0
 振動数(cpm)  322  326  328  333  339  353

シャフトを抜く時に気付いたのは、シャフト先端に接着剤が付いておらずシャフト塗装が光っていることと、接着長が少し短いことです。
  アイアンヘッド RAZZLE DAZZLE   シャフト UST ATTAS 115
   ヘッド    シャフト先端側

ヘッドのホーゼル内長は1.25インチですが、シャフトの接着長は(未計測ですが🙇‍♂️)約1+⅛インチ弱と思います。
ATTAS 115 のチップ径がカタログ値:9.3㎜(実測:9.25~9.3㎜)ですから、当然ですね。

ホーゼル内のクリーニング時、中から出てきた接着剤のカスが茶色になっています。
中を見ると、錆が縦に2か所見えます。
  RAZZLE DAZZLE ホーゼル内   RAZZLE DAZZLE ホーゼル内
   クリーニング後なので少し判りにくいです

他のヘッドは、1個が同じように片面に錆がありましたが、残りはホーゼル底の錆びだけでした。

  出てきた接着剤   RAZZLE DAZZLE クリーニング後ホーゼル内
   ↑左:シャフトを抜いた時の接着剤 右:錆が混ざったカス    ↑錆を落とした後のホーゼル内
 (黒く見えるのは影です)

新しいシャフトの準備です。(上:表、下:裏)
  basileus bti X100 表
  basileus bti X100 裏

ヘッド重量と新しいシャフト(B社カーボン X  #5~P)重量のチェック
   5  6  7  8  9  P
 ヘッド重量(グラム)  256.7  263.3  270.5  277.6  284.5  292.8
 シャフト重量(グラム)  104.1  105.4  104.8  105.9  105.3  102.4
事情により、今回はこのまま組み上げます。

出来上がり数値(グリップ:イオミック:オーパス3 2.3/49.3g~49.9g)
   5  6  7  8  9  P
 長さ(インチ)  3858  3818  3758  3718  3658  3618
 バランス(スイングウェイト)  D2.5  D2.4  D2.3  D2.5  D2.4  D2.3
 振動数(cpm)  311  308  312  316  319  305

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